22万ユーザー規模のトレカ管理・相場確認・購入アプリの改修/追加開発を伴走支援

22万ユーザー規模のトレカ管理・相場確認・購入アプリの改修/追加開発を伴走支援

株式会社Myca様が提供する、TCGユーザー向けの「トレカ管理・相場確認・購入」アプリ、mycalinksにおいて、既存機能の改修と追加開発を継続的に支援しました。
サービス立ち上げ期に構築されたアプリを、長期運用でもメンテナンスしやすく機能追加を進めやすい状態へ整備しながら、運営側からの追加要望を整理・要件化し、優先順位付けから実装まで伴走しました。

背景

本サービスは、コレクター・プレイヤー・トレーダーなど、ユーザーの利用目的が多様な前提のもとで、価値提供のズレが起きないように継続的な改善が求められていました。
一方で、立ち上げ期に開発された既存アプリは、機能追加を続けるほど改修コストが増えやすい構造になっており、成長に合わせた開発体制とコードベースの整備が必要な状況でした。

課題

  • 既存アプリの構造上、機能追加・改修のたびに影響範囲が広がりやすく、長期運用の負担が増えやすい
  • 運営側からの改善要望が継続的に発生し、優先順位付け・要件化・実装を一気通貫で回す必要がある
  • オンライン体験と店舗体験をつなぐ連携(店舗向けPOSシステム等)により、ユーザー情報や利用データの統合が求められる

支援内容

  • 既存アプリの改修に着手し、長期運用を見据えたコード構成の見直し・整備を実施
  • 追加要望の整理、優先順位付け、要件化、実装までを伴走型で支援
  • ユーザーの利用目的の違い(コレクター/プレイヤー/トレーダー)を前提に、提供価値がブレないよう株式会社Myca様と密に連携しながら改善を反復
  • 外部決済サービス連携や、店舗向けPOSレジシステムとの連携機能の開発を支援し、オンラインと店舗体験の接続・データ統合に貢献

成果

成果として、サービス立ち上げ期に作られた既存アプリを、継続的な機能追加や改善を前提に運用できる状態へ整備しました。コード構成の見直し・整理を通じて、長期運用でもメンテナンスしやすく、改修の影響範囲を把握しながら開発を進められる土台を構築しています。

また、運営側から継続的に発生する追加要望について、単なる実装対応に留まらず、整理・優先順位付けから要件化、実装までを一貫して伴走しました。コレクター・プレイヤー・トレーダーなど利用目的が異なるユーザーが共存する前提を踏まえ、提供価値がズレないように株式会社Myca様と密に連携しながら改善を積み重ねています。

結果として、ユーザー数22万人規模での運用を支える改善を継続的に実施するとともに、店舗向けPOSレジシステムとの連携機能も実装しました。オンラインと店舗の体験をつなぎ、ユーザー情報や利用データを統合できる仕組みづくりに貢献しています。

Mycaアプリ画面(例1)
Mycaアプリ画面(例2)
Mycaアプリ画面(例3)

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開発期間

継続中

技術スタック

  • 言語:JavaScript / TypeScript
  • フレームワーク/実行基盤:React Native / Expo SDK
  • インフラ:AWS

担当範囲

改修・追加開発、要望整理、要件化、優先順位付け、実装支援、運用を見据えたコード整備